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「かんなぎ」

現在放送中のTVアニメ「かんなぎ」。もう9話くらいになっていますが、いつもオープニングを観るのが楽しみになっています。 TVアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」のエンディングは、音楽にぴったりと合ったダンスが凝っていて評判でしたが、「かんなぎ」オープニン…

「ef - a fairy tale of the two.」 [16] (コミック第3巻&電撃コミックガオ!1月号)

コミック第3巻、そして電撃コミックガオ!1月号掲載分(20話)で、いよいよ第1章はクライマックスです。 かなりチクチクした展開になったり〜‥‥‥‥そして‥‥‥(以下略)。原作のゲームがまだ出ていないので、感想が書きづらいですね。。。とにかく第1章と…

「True World 〜真実のセカイ〜」

『NHKにようこそ!』第6巻初回限定版のPCゲーム「True World 〜真実のセカイ〜」。まさにヒキコモリゲームですね。やっぱりノンボイスで、クリアにそんなに時間はかからなかったのですけど、シナリオの内容が‥‥‥(苦笑)。 クライマックスに入るのかな〜、…

「NHKにようこそ!」第6巻 PCゲーム付初回限定版

前代未聞(?)の PCゲーム付きコミック「NHKにようこそ!」初回限定版が、発売日(11/10)より少しフライングして発売されていました。 美少女ゲームメーカー circus 制作の付録 PCゲーム「True World 〜真実のセカイ〜」は、特製ケースにオールカラーブック…

「みなみけ」第3巻特装版

『みなみけ』第3巻特装版を買いました〜。 あの『今日の5の2』から、いつの間にか3年経ってしまってますね。『今日の5の2』は当時表紙に惹かれて買ったコミックなんですけど、まさか大ヒットするとは思ってもいませんでした。大のお気に入りの一冊ですよ。…

桃華月憚 - 顔のない月Ⅱ -

そういえば最近、ORBITのROOTブランド*1の新作『桃華月憚』の記事が再び見られるようになりましたね。先のコンプティークでも載ってました。そして先週あたりから ORBITオフィシャルサイトでも情報更新再開、「桃華月憚」公式サイトもリニューアルしてました…

最近のプチブーム(?)

最近、『赤ちゃんと僕』という漫画を1巻から読んでいます。ええ、10年位前の少女漫画です。白泉社の "花とゆめCOMICS"。美少女ゲームばかりやっていると、結構無縁なお話ですね。ヒロインとかいないし‥‥‥。 まったりと読んでいます。たまにはこういった古い…

コミック版「夜明け前より瑠璃色な」①

コミック版「夜明け前より瑠璃色な」。実はだいぶ前から、この単行本の発売を待ち望んでいました!(と言いつつ、発売日から少々遅れて購入‥‥) さて、漫画を描かれているのは 脳みそホエホエ先生! お名前がかなり印象的ですが、先生の描かれるデフォルメキ…

かいらくてん

鳴子ハナハル先生目当てで、「快楽天」という成人向雑誌(以下エ本*1)を買いました。エ本はもともと買わないんですけど*2、ハナハル先生が出ている時は根性で買います。 で、ハナハル先生の漫画を探していると‥‥ほとんど最後に1ページだけっ!なんと!結局…

「GUNSLINGER GIRL」7巻

「GUNSLINGER GIRL」(以下ガンスリ)7巻!前巻から新登場のペトラことペトルーシュカが大活躍です。ペトラだけでなく、クラエスやトリエラも活躍しています。一方のヘンリエッタとリコはほとんど出てきていません‥‥。だんだんエッタとリコの出番が減り、そ…

「時をかける少女 TOKIKAKE」

現在、劇場アニメ上映されている「時かけ」のコミック版を読みました! どうやら、この琴音らんまる氏が描く「時をかける少女 TOKIKAKE」は "劇場版コミック" らしいです。3年程前に買ったツガノガク氏が描く「時かけ」が "原作版コミック" となっているみた…

「ARIA」9巻

「ARIA」9巻ゲット〜♪マタ〜リもしましたし、ドキッともしましたよ。。。今回もいわゆる "恥ずかしいセリフ" 満載でしたが、9巻は特に表紙から藍華が輝いていたように思います。晃の出番も増えてますし。ショートヘアになった藍華、可愛いすぎます!藍華がシ…

今秋発売の「NHKにようこそ!」6巻

今秋発売の「NHKにようこそ!」6巻の初回完全限定版にはPCゲーム『True World』が付いてくるみたいですね。しかもゲーム付で1575円。安っ!それにPCゲームメーカー・サーカス*1の全面協力。私は元から「NHKにようこそ!」を購読してきているので、当然買うつ…

「涼宮ハルヒの憂鬱」第二巻

コミック版第二巻が第一巻発売からわずか二ヶ月で出ています。公式の発売日(26日)より二日ほど早いけど(多分‥‥)、すでに店頭に並んでいました。以前第一巻のときも述べたけど、原作とやはり結構異なる点がありますね。それにしても、コミック版のキョン…

「灼眼のシャナ」Ⅱ with GRIMOIRE

初めてコミック版「灼眼のシャナ」を詠んだのですが、漫画のクオリティーの良さにビックリしました。笹倉綾人さんですか‥‥。また一人漫画家さんの名を覚えましたw。 それにしても、「Ⅱ」第八話でツインテ*1のシャナがメロンパンを "むすー" っとしながら食…

「Magical Miracle」

水谷悠珠先生の「Magical×Miracle(以下まじみら)」最終巻が発売されましたね。本屋をブラブラ歩いて適当に選んで買った第1巻にハマり、約三年。遂にクライマックス。早いような長いような。その間に懸賞で水谷悠珠先生直筆サイン入り「まじみら」テレカが…

「涼宮ハルヒの憂鬱」第1巻

ツガノガク氏が描かれたコミック版「涼宮ハルヒの憂鬱」を読みました〜。原作ライトノベルの方を前々から読みたいと思いつつまだ読んだことが無い私は、コミック版を読んで「えー!」とオドロキ!!Σ(〇_〇) TVアニメがすごく面白かったのでコミックを買…

「ef - a fairy tale of the two.」 [3]

昨夜、コミック版『ef - a fairy tale of the two.』を読み返していた時に変な事に気が付きました。二巻の第9話で主人公・紘が景ちゃんに対して「漫画家の観察力なんか無くても、強がりいってるのがバレバレ‥‥」と思っているシーンがあったのです。紘は例に…

「魔法遣いに大切なこと 太陽と風の坂道」5巻

遂に「魔法遣いに大切なこと 太陽と風の坂道」がエンディング(?)を迎えましたね。やはり最後はすごい魔法が!当然ながらハッピーエンドな訳ですが、なんだかホッと‥‥(訳分からん?気にしないで)。エピローグの(ような)シナリオで菊池ユメが出てきたの…

「ef - a fairy tale of the two.」 [2]

「ef」のコミック2巻を読みました〜。未だに優子など、謎がまだ残っていますが、みやこについて少し分かってきましたよ。 だんだんみやこの気持ち、主人公の気持ちが変わっていく様子がなんとも‥‥。景ちゃんはどうなるの?ドキドキです。 それにしても、3…

「ef - a fairy tale of the two.」 [1]

史上初(!?)の"原作ゲームより先行発売"されたコミック版「ef - a fairy tale of the two.」読んじゃいました。 第1巻を読んでみてもまだ話がよく掴めていないのですが、今のところキャラクター等以外について詳しい情報があまり表に出ておらずいったいどんな…

「ef - a fairy tale of the two.」第1巻

27日(明後日)にコミック版「ef - a fairy tale of the two.」が発売されるらしいです。minoriの原作ゲーム(18禁)がまだ出ていないのに、コミック版単行本が先行発売されるなんて変わっていますね。と言いますか、読んでもいいの?ネタバレでは?まあ、原…

「かみちゅ!」1巻

今日は「かみちゅ!」1巻*1が発売ということで、早速買ってきて読みました。 鳴子ハナハル氏のカラーイラストを見た途端、何故かトキメいてしまいました。それに、鳴子ハナハル氏の描かれるキャラクターは何だか生き生きしていて凄く良かった。さすが鳴子先…

現実の"アクアルタ"って‥‥/どうする温暖化

私のお気に入りコミック「ARIA」の中で起こる"アクアルタ"。「ARIA」では灯里が水浸しになった街の中をジャバジャバと歩いたりしていましたね。そして、月や街の建物が水一面に映って幻想的な夜の場面とかがありました。 先日テレビでこの"アクアルタ"なるヴ…

「かみちゅ!」

「かみちゅ!」単行本第1巻が来週の1月27日に発売されます!(ヤッター!! 「かみちゅ!」といえば、自分も昨年夏にハマった原作のアニメ。端的に言うと"主人公・一橋ゆりえが自分が実は神様であることに気付き、神様として成長していく(?)"というストーリ…

「ARIA」8巻

一昨日「ARIA」8巻を買いました。私はこのシリーズがまだ「AQUA」だった頃からのファンでしたが、いまふと思うともう10冊目ですね。「ARIA」は結構ほのぼのした作品で、癒し系漫画と評価する人もいます。 移り変わり行く季節やイタリアのベネツィアを題材に…

「GUNSLINGER GIRL」6巻

ちょっと遅れて読みました。新キャラ登場ですね。新義体? つくづく思うのですが、義体になった女の子達の過去って本当に辛いですね。今回の娘もすごく不運でとても可哀想。姿も変わっちゃってなおさら。 ところで、今回の娘ペトルーシュカとトリエラって、…

「GUNSLINGER GIRL」6巻

今月17日に「GUNSLINGER GIRL(ガンスリ)」6巻が発売されるそうです。自分のお気に入りコミックのひとつなので楽しみです。自分は単行本で一気読む派なもので…。既に臨戦体制(笑)

「雲のむこう、約束の場所」 [3]

『月刊アフタヌーン』(講談社/毎月25日発売)の2006年2月号より、「雲のむこう、約束の場所」の漫画連載が開始されるそうです。作者は「ほしのこえ」に引き続き佐原ミズさんです。 原作とは異なった「雲のむこう〜」が楽しめるはず。「ほしのこえ」は原作…

「魔法遣いに大切なこと 太陽と風の坂道」4巻

発売から少々遅れて「太陽と風の坂道」4巻を買いました。いいですね〜。よしづきくみち氏の描かれる繊細なタッチの絵が大好きです。キャラクターの心情の変化や舞台である長崎の方言なども丁寧に書かれています。全体的に上品でいい雰囲気。原作の山田典枝…